電気主任技術者ってどんな人?

スポンサードリンク

「電気主任技術者の募集」というのは、わかりやすくいうと電気のスペシャリストを募集しているということになります。

私たちの身近なところでも、会社やビル、店、工場などがたくさんあります。そういった全国のあらゆるところで、毎日、電気が作られたり、使われたりしているわけののですが、そのような場所で、電気の工事や点検をするときには、国家資格をもった電気主任管理者の保安監督のもとで行われるということが法律で義務づけられています。

そして、電気主任技術者の資格は扱える電圧の大きさの違いから、第1種、第2種、第3種の三つに分かれています。

第1種はすべての事業用電気工作物、第2種は17万ボルト未満、第3種は5万ボルト未満の事業用電気工作物を扱うことができます。同じ募集要項であっても、第1種の資格を取得している方が有利だといえますね

電気主任技術者になるには?

電気主任技術者になるための国家資格を取得するには、2つの方法があります。

1つめは国家試験をうけ、合格すること。また2つ目は、国が指定した認定校で一定の単位を取得し、さらに実務経験を積み、資格を取得する方法です。

ちなみに、平成18年の電気主任技術者試験の合格率は第1種(1次13%・2次11%)第2種(1次21%・2次12%)第3種(10%)程度となっており、受験資格はとくにありませんが、難易度の高い資格試験であることがうかがえます。

参考書や問題集を使い、独学で勉強する人。専門の講座や学校に通って受験を目指す人などさまざまです。

どんなところで募集されているの?

                    スポンサードリンク

ビルやテナントの管理会社や運営会社、いろいろな工場の設備や管理部門。また、電気設備関連の会社で募集されることが多いようです。

募集内容をみると、実務経験があり、すぐに戦力となる人材を求める会社が多いようです